
しょくじだより

「元気のみなもと」では、毎日の食事を通して、利用者の皆さんに「食べる楽しみ」を感じていただけるような食事の様子を紹介しています。また、安心して食事をしていただけるよう、安全な嚥下(飲み込み)を支える食事提供にも取り組んでいます。
ふれあい荘では、利用者一人ひとりに合わせた食事形態での提供や、リクエストに応じた個別対応など、それぞれの方に寄り添った食事づくりに力を入れています。


20260626
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・笹巻
木々の葉が青々と茂り、夏の予感を感じる6月。
この時期になるとなぜか食べたくなってしまう食べ物ってありますよね。山形の郷土料理「 笹巻」もその中の一つではないでしょうか。
ふれあい荘では6月24日の昼食メニューとしてご提供しました。
厨房では楽しみにしてくださっている利用者の皆さんのことを思いながら、手分けして約200個の笹巻きを巻きました。
ゆでている時は笹のいい香りが厨房いっぱいに広がっていました。
1人2個ずつきなこを付けてお召し上がりいただいたのですが、ほとんどの方が完食!おかわりを食べる方もいらっしゃいました。
また、納豆をつけて食べたいというリクエストもいただきました。次回は、山形ならではの食べ方として、納豆を添えた笹巻きもご用意してみたいと思います。

20260528
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・いるか汁(塩くじら汁)
5月だというのに気温が30℃を超える日もあり、夏には少し早い時期ではありますが、旬の山菜が入ったいるか汁を味わっていただきました。
献立は、いるか汁のほかに、おにぎり、漬物、果物とシンプルな内容でしたが、皆さんに喜んでいただくことができました。
いるか汁は山形県の夏の郷土料理であり、暑い時期を乗り切るためのたんぱく源として、古くから夏バテ予防に食べられてきました。夏になると、新じゃがいもやいんげん、なすなどの夏野菜を入れて作ることが多く、地域に親しまれている料理です。

20260427
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・草餅
よもぎの香りに春の訪れを感じながら、定番の納豆とあんこに加え、今回はきなこの3種類を味わっていただきました。
人気のもちは様々な年中行事に欠かせない、昔から特別な日に食べることが多いため、皆さんに大変喜ばれるメニューです。